内助の功 蔵元編2014-11-28


siboritate



12月の声を待たずして、千代の松に続いて新酒が届いています。
そうすると、こんな豪華な詰め合わせもいよいよシーズンインです。
蔵の個性を味わうには、同じタイプのお酒で飲みくらべるのがいちばん。
とくに今が旬のしぼりたては、それだけでうれしいけれど、詰め合わせはもっとうれしい。
みんなでわいわい飲むととっても楽しい。

ワインの新酒をありがたがるのなら、もっと日本酒の新酒を楽しみましょう!


ところで、
その朝、金嶽(写真右)の奥さまからお電話があり、販売がパワーアップする細やかなお気遣い。
そして、金嶽到着のあと、同じ日に風の森(写真左)も到着。伝票とともに、奥さま直筆のあたたかいお便り。
なんだか私個人的に元気づけられたように感じて、本当にうれしい日でした。がんばります。


というわけで、大和の彩りおすすめの新酒。冬の贈り物に、飲み会に、ぜひ。




神さまのお使い2014-11-25





届けていただいた真新しい杉玉


本日のタイトル。
きのう、「神さまの分け前」※という素敵な言葉を編み出した私は、大変気をよくして、『神さまシリーズ』いってみよか、と思ったりしているところです。
たぶん、今回で終わるんですけど。(2回ではシリーズと言わんやろ。と自分でつっこむ・・・。)

※注:「天使の分け前」のパクリじゃないですよ。意味全然違うもん。

さて、いろいろ大勢いらっしゃる神さまの中で、お酒の神さまと言えば、酒通の方にはもちろん常識的な、大和桜井、三輪の、大神神社ですよね。
そしてこれもまた、知ってる人にとっては常識の杉玉。
今朝、雨となった中を、"三輪さん"から御使者の方がお見えになりました。


箱の中に。


神聖な杉玉は、専用のケースに入って、御幣とともに恭しく届けられます。
「こんな雨の日になるのは珍しいですね。」と、ごく一般的なお天気の話題をつい出してしまった私。
緊張感が足りませんでしたでしょうか・・・・・。
でも、御使者のお二方はにこやかに、そして奉献させていただいたお酒を丁寧にお持ち帰りいただきました。


吊されている札には文字がありますよ。
「酒の神様 三輪明神」と。


こちら側には「志るしの杉玉」と。



歴史を感じさせる杉玉の中で、新酒を知らせる真新しい杉玉です。
その年により、形は個性的。
まるで、新酒の味わいを年によっていろいろ楽しめたことを物語るようではありませんか。


短い間の貴重な緑色。


醸造安全祈願祭2014-11-14